→2018年『土屋の目』はこちら

第14回    2019.8.11  『試練のダブルヘッダー』

暑さのピークを迎えた午後1時40分すぎ・・・。
渋谷幕張第三球場では、3回裏ツーアウト満塁。
ホワイトリーグ フリーダムの4番打者 草尾(敦)選手が
最大の見せ場を迎えていました。

当然、バックネット裏で会心の一打を撮影しようとカメラを構えた筆者!

『後ろの取材 意識してんじゃねえよ!』

と、フリーダムの中村監督が、打席の草尾(敦)選手に緊張をほぐすツッコミ!

そういえばいつもなら、ドカベンの岩鬼のように
打席で“黙っていられない男”のはずだったムードメーカー草尾(敦)選手が、
この時ばかりはまるでイチローのように、
武士のような緊張感を漂わせていました。そして!

『カキーン!!!』

筆者のカメラが久しぶりに捉えたナイスバッティングの瞬間!
レフトの頭を超える走者一掃タイムリー二塁打。

それにしても取材カメラを意識したうえで、見事結果を残すとは・・・。
スター性を感じざるを得ない50歳 草尾(敦)選手であります。

この日は、試練のダブルヘッダーとなったフリーダム。
1試合目は、瑞穂野球倶楽部の20歳 片田(敦)投手の投打にわたる活躍に屈し、
8対0で敗れていました。

優勝争いを繰り広げるヒポポタマスを迎えた猛暑の2試合目。
先ほどの草尾(敦)選手のタイムリーなどで
3回が終わって5対0とフリーダムがリード。

さらに4回裏、ノーアウト1塁3塁の場面で
フリーダム10番EDHの左打者 中村監督が魅せます。

レフトがほぼセンターの位置に移動しヒポポタマスが
【大谷シフト】ならぬ【中村シフト】を敷く中・・・。

誰もいないレフトに鮮やかな流し打ちを決めた中村監督。
筆者のカメラも、その華麗な弾道を捉えていますよ。2点タイムリー2塁打です。

気力を保つのがしんどい 真夏の草野球。

ヒポポタマスナインの気力は、もしかしたらこの一打をきっかけにして、
切れ始めていたのかもしれません。
この後さらにホームランや連続四球などでこの回大量12得点を挙げたフリーダム。

5回コールド 17対0でフリーダムが勝利しました。

しつこいようですが、真夏の草野球。
日影で観戦している側としては、熱中症大丈夫かなと試合の勝敗そっちのけで
草野球戦士たちが心配です。
前夜に酒を飲みすぎてからの草野球参戦などは熱中症の餌食です。
気を付けてくださいね。

気を付けるといえば、この日 千葉大宮高校グラウンドで試合をした際
特に一塁側ベンチにスズメバチが何匹も・・・。
試合途中から蜂の数が少なくなり、ベンチに戻りましたがもしかしたら、
近くにスズメバチの巣があるのかもしれません。
今後、千葉大宮高校での試合があるチームは
念のため蜂の動きに警戒し、万が一、また蜂が目についた場合には
無理してベンチに入らず、脇の草むらをベンチ代わりにするなど
臨機応変の対応、よろしくお願いします。

















↓スズメバチベンチ
第13回    2019.8.4  『頂上決戦はふれあい代表!』

第37回千葉県早起き野球大会が
5団体からの代表8チームで盛大に行われました。

今年は『2019千葉ふれあい大会』ということで
われらがふれあい野球連盟30チームからなる
ボランティアの皆さんを中心に
早朝から球場の横断幕の準備、選手の駐車場の誘導、
開会式に向けた設営準備、試合中のボール拾い、
グラウンド整備などなど・・・・・・

真夏の猛暑の中、大会をガッチリ仕切って頂きました。

ボランティアの皆さま、役員の皆さま、審判団の皆さま、
司会進行などを務めていただいたお二人、ご来賓の皆さま、
早朝から夕方まで、出場選手のために本当にありがとうございました!

ふれあい野球連盟からの代表チーム『チーム・ダイナマイツ』は、
天台軟式野球場で1回戦 市原市代表『ダスキンレントオール千葉イベントセンター』に
6対1で勝利。さらに準決勝 千葉市代表『千葉マツダ』に5対4で勝利し、
決勝戦に進出!

一方『ジャパン』は、1回戦 市原市代表『スマイリーズ』に7対2で勝利。 
準決勝 木更津市代表 『サンディーズ』に7対3で逆転勝利し、決勝戦に進出。

決勝戦は、チーム・ダイナマイツ 対 ジャパンのふれあい野球連盟対決に!

この試合は、ダイナマイツの2番打者作田選手の
右中間を貫く2ランホームランなどが飛び出し・・・
投げては、人呼んで“音速ドラゴン”内海投手がジャパン打線を剛腕完封。

内海投手は炎天下の中、3試合すべてに登板するという超スタミナで3対0。
ダイナマイツが勝利し、3年ぶり3回目の県大会制覇を決め
来年 長野市で行われる全国大会出場権を得ました。

ジャパンも来年 埼玉県で行われる関東大会の出場権を得ました。

千葉市で33.1℃となったこの日、残念ながら1名
熱中症の症状で救急搬送される事態に・・・。
我がジャパンの選手の一人も3試合目の途中で、
足のしびれとだるさを訴え、途中離脱。

今大会を観戦に訪れてくれていた方の中にも、
軽い熱中症と見られる体調不良を訴え
車に緊急避難する姿が見受けられました。

地球温暖化の影響なのでしょうか、
年々真夏の気温が酷暑になっているような気がして、まいりますね。

トーナメント決勝戦まで勝ち上がると3試合となる県大会。
今後、より安全な運営を期すために、どうすればいいのか。
開催時期も含め、議論を深めていくことになりそうです。


来週11日はリーグ戦再開です。
続々と発生している台風の進路も気になりますが
各チーム 熱中症 こまめな水分補給や日陰で体を休めるなどして
対策に十分注意を払ってくださいね。









第12回    2019.7.28  『連敗脱出!』

台風6号接近・上陸による雨でレッドリーグ首位ヤングパイレーツや
ホワイトリーグ首位ドスカラスの試合、
ゴールドで首位争いを繰り広げるセクシャルダブルヘッダーなどが
またも中止になってしまった今週7月28日 日曜日。

午後から古市場球場で唯一行われた1試合が
レッドリーグビッグウェーブズ 対 稲毛フェニックス戦です!

明日にも梅雨明け間違いなしと思わせる晴天の中
“明けてなかった”のがビッグウェーブズの連敗。

実はビッグウェーブズは開幕からここまで
まさかの8連敗中だったんです。

しかしまだあきらめてはいけません。
ここから破竹の連勝を積み重ねて
レッドリーグ残留のドラマを見せてくれないと!・・・と、
筆者が檄を飛ばすまでもなく、
ビッグウェーブズナインの雰囲気は前向きムード。
連敗脱出の予感を感じて見守った3回表
ビッグウェーブズの攻撃。

この回先頭の7番打者 森本選手が右中間にソロホームラン!
さらにノーアウト満塁のチャンスから2番鷹野選手 センター前2点タイムリー。
3番小島選手もレフト前タイムリーを放つなどこの回一挙6点を先制。

その後 稲毛フェニックスも
富岡選手のスリーランホームランで追い上げるものの、
7対3でビッグウェーブズが ついに連敗脱出!

それにしてもこの日のビッグウェーブズ守備も安定していましたし、
ビッグウェーブズ先発 武田投手もナイスコントロールで4回無失点。

そして筆者がこの日 特にチェックしたのが ビッグウェーブズの盛捕手。
強肩ですし、キャッチングもうまい。筆者が見たビッグウェーブズ史上
最強キャッチャーと言ってしまいましょう。

ビッグウェーブズのこの日の勝ちぶりを見て
どうしてここまで8連敗だったのかが不思議なほどですが・・・

そんなことよりもビッグウェーブズというチームの良いところは、
勝敗よりもチーム一人一人が
伸び伸びと楽しんで試合をしているように見えるところですね。
チームとしてのまとまり、試合のマナーなど見習うべきところが多く、
見ていて気持ちがいいですね。  ・・・でももう少し勝ってください(笑)

前夜の土曜日には、ふれあい野球連盟の納涼会がZOZOマリンで行われ、
およそ100人のふれあい野球関係者が
レフトスタンドのスタンドデッキを貸し切り応援!
この日のロッテ 対 楽天戦は、9対7のナイスゲームでロッテが勝利。

明日にも梅雨明けして、夏本番の後半戦に突入!
二日酔いから寝不足で試合に臨んだりすると熱中症の危険が高まりますからご用心。










第11回    2019.7.21  『野球のルールはムズカシイ!』

それにしても6月に梅雨入りしてから 雨ばかり・・・。

草野球がある週末は、ピンポイントに本降りの雨が直撃し
筆者が所属するジャパンは6月2日の試合を最後に、
以降予定していた4試合が雨天中止。

雨での中止が重なり、新たな試合日程が出るまでに
時間のゆとりがない状況となっていることを受け、
とりあえず、毎週試合が組まれるものと想定して天気予報とにらめっこ。

そして、せっかくメンバーが集まっているのに また雨で中止。
急いでまた津田日程委員長が日程更新。そこからのメンバー集め!

梅雨のリーグ戦では、各チーム、同じような苦労があったことを想像します。

今年は、異例の雨続きのスケジュールとなりましたが
梅雨明けは、もうすぐそこですよ! 夏の日差しが待ち遠しいですね。

というわけで、およそ1カ月ぶりの
ふれあい野球ダイジェストとなってしまいましたが・・・。

7月20日土曜日 ふれあい野球連盟の 年に1度の審判会議が行われました。

全日本早起き野球連盟 関東支部所属の丸審判員をお迎えし
各チームから、ここまでのリーグ戦での審判目線での疑問などに
答えていただきました。

コリジョンルールや故意落球の判断などの質問のほか
筆者が『へえー』と思ったのが、
『走者が打球に当たってしまうケース』の守備妨害。

そもそもランナーは打球に当たってはいけないというのが大原則ですが
当たっても即座に守備妨害にならない稀なケースとして・・・

『前進守備の内野手が打球をトンネル。
トンネルした後ろを走っていたランナーが
打球にうっかり当たってしまった場合』
『キレイに三遊間とか一二塁間を抜けた打球に
うっかりランナーが当たってしまった場合』
などは、内野手の守備機会を奪ったわけではない状況が想像できるので
守備妨害にはならないということです。わざと当たったわけではない!
というのがミソで、上記のケースでもあからさまにわざとと見られるなら
もちろん守備妨害なのだそうです。

そして、試合時間の短縮も審判の技術だ!と熱弁する丸審判員。

『攻守交替は駆け足で!球審が守備に出ていくチームのベンチ前で声掛けを!』
『真夏の熱中症対策!スリーアウトになってから水を飲むのではなく
スリーアウトになる前に給水の声掛けを!』
『試合中のくつひもタイムも時間の妨げです!
ベンチでくつひも緩んでないか確認しておいてね』

リーグのレベルが上がるほど問われるのは、
選手一人一人のマナー・・・との指摘も。

ガムを食べながら試合に出場するのも、マナー違反。
サングラスは眩しいからするもの。
おでこにのせているだけというのもマナー違反なのだそうです。

というわけで審判各チームの巧みな声掛けで
気持ち良く試合が進むように雨で遅れてしまった後半戦に突入です。
























第10回    2019.6.23  『制限時間の妙』

3対3の同点で迎えた7回表 
スターズの攻撃でこの回 先頭の徳選手が
レフトフェンスを大きく超える勝ち越しソロホームラン!

まさかここで会心の一発がでるなんて!?
・・・撮り逃してしまった筆者ですが、このあとさらに飛び出した
6番打者山本選手の左中間タイムリー二塁打はバッチリです。右の写真→

最終回に長打で2点を勝ち越したスターズですが、
残念ながら、ここでゲームセットに。

犢橋球場で行われた美浜シャークス 対 スターズ戦は
7回裏の美浜シャークスの攻撃には入れず、時間切れ。
得点は6回裏に戻り、3対3の引き分けとなりました。

1時間45分の試合時間をめぐる駆け引き・・・。
1点を争う試合の終盤では、これまでも様々なドラマがあったわけですが・・・。

美浜シャークスのムードメーカー佐藤選手は・・・
『急にピッチャーが交代しだすチームとかあるけど
                       クリーンだった』

と、いわゆる【時間稼ぎ】的なことは封印し、
最後まで真っ向勝負でテンポよい守備を展開した
美浜シャークスナインを自慢します。

そして、時間切れがちらつきながらも最終回、
キッチリ攻め切ったスターズナインもお見事!
幻となってしまった徳選手の一発と山本選手の二塁打。
筆者の記憶にしっかり刻みましたよ!

それにしても美浜シャークス、試合終盤はよく守りましたね。
4回以降、得点圏に毎回ランナーを背負ってしまう展開でしたが最後の一本を許さず、
いやらしいところに転がってきた内野ゴロなどをキッチリアウトに。

スターズも6回裏の守備が光りました。
2アウトランナー3塁で美浜シャークス2番打者 宮路主将が放った右方向への鋭い飛球を・・・
絶妙な位置に詰めていたライト高山選手が前進して倒れこみながらキャッチ!ファインプレー。
抜けていれば、シャークスが勝ち越し4対3になっていましたからね。チームを救いました。

ホワイトリーグはこの日、ドスカラスがキャッツアイを3対2で破り今季6勝目。
ドスカラス旋風続きます。
試合後、ドスカラスの渡辺監督の目は、すでにその気ですね。
つまり12月の納会で『優勝旗』を手にする姿が、すでにチラついている眼差しですね。

ドスカラスの4年ぶりのホワイトリーグ制覇なるか!?ヒポポタマスもピタリとつける!
来月に行われる予定のドスカラス対スターズ戦。ひとつのヤマ場となりそうですね。









第9回    2019.6.2  『梅雨入り前の初勝利』

ブルーを基調にエンジのチームロゴ。
ゴールドの縁どりが、チームの品格を感じさせる
ロジテムズの新ユニフォームです。

6月2日日曜日 農政センターで行われたゴールドリーグ 
ロジテムズ 対 千葉テプーン戦は1点を争う好ゲームになりました。

先制したのはロジテムズ。
3回裏ツーアウトランナー1塁千葉テプーン先発の速球派 石郷岡投手から
2番打者深井選手が、ライト線を痛烈に破るタイムリー二塁打を放ち
1塁ランナーが一気にホームイン!1対0。

今シーズンの千葉テプーンはなかなかメンバーが揃わず、
この日までの開幕6試合で2試合不戦敗を喫する苦しい状況。

思い起こせば、筆者所属のジャパンと千葉テプーンは
2001年に千葉ふれあい野球連盟に同期参戦!

あれから18年・・・。松島監督の息子 松島(一)選手も18歳に成長し、
左中間に追撃の三塁打を放つなど大活躍!
メンバー不足にあえぎながらも、脈々とつながるテプーン魂。
メンバーがさらに増えて、選手集めの負担が軽くなるようにと願いつつ・・・

試合終盤の6回裏 1対0。1点を追う千葉テプーンの攻撃です。
ロジテムズの松田投手がこの回先頭の5番大原選手に四球を与えると
あれよあれよとノーアウト満塁に。

ここで8番堀井選手 9番松島(一)選手はともにサードゴロで本塁フォースアウト。
2アウト満塁となって 1番石郷岡選手。

あっさりツーストライクに追い込んだはずのロジテムズ松田投手でしたが、
次の1球、大きく外に外したはずの球がうっかりインコースに入ってしまったそうで 
それを見逃さなかった千葉テプーン石郷岡選手がレフト線に逆転2点タイムリー!
この後さらにエラーも重なり、この回一挙4点の逆転劇。

千葉テプーンは最終回のロジテムズの猛攻をしのぎ4対2。
今季初勝利を飾りました。

そして5月18日19日に栃木で行われた
関東早起き野球大会に参加してきたチーム・ダイナマイツ。

試合は1回戦 群馬代表の高橋整骨院に0対5で敗れてしまいましたが
なにはともあれ、お疲れ様でした。

関東大会が終わって、初のリーグ戦となったこの日は昭建と対戦したダイナマイツ。
小安投手から内海投手に継投し昭建打線をきっちりゼロに抑えます。

一方、昭建先発 川浪投手も
ストレートを丁寧にコーナーに寄せてダイナマイツ打線は沈黙。
息詰まる投手戦となったこの試合 0対0の引き分けとなりました。

6月に入り、次の週末あたりは、関東で梅雨入りの発表が予想されますが
今年の関東の梅雨は、雨量が少ない傾向なのだとか・・・。
梅雨の時期をうまくしのいで、試合が雨で中止にならないことを期待しましょう。








第8回    2019.5.26   『5月の真夏日』

アメリカのトランプ大統領がゴルフをしにやってきた茂原市では
33.8℃まで気温が上がった中、渋谷幕張第三球場で行われた
快晴のゴールドリーグ セクシャル 対 ビーマックス戦。

筆者のカメラはセクシャルの5番打者山田選手が
2アウト1塁3塁の場面でセンターオーバーの2点タイムリー2塁打を
放つ瞬間を捉えました。
3回裏これで4対0に突き放したセクシャル。

しかしこの日は、暑さのためか、筆者のカメラは精彩を欠き
このあと、両軍合わせて5本の長打が出たにもかかわらず全て撮り逃し・・・。

特に痛恨だったのが5回裏に放たれたセクシャルの4番打者 
籾山選手のライトフェンスを越える特大ホームラン。

勝利後のヒーローインタビューで籾山選手は
『完ぺき真っ芯でとらえた最高の一発』とご満悦。

余談ですが・・・ライトフェンス奥に駐車していたジャパン菊池選手
 川崎選手の愛車が籾山弾の直撃を受けそうになり、
跳ね返った打球が数センチの所をかすめたそうです。

最終回には、セクシャル柴田投手・民谷投手からの継投で
『籾山弾』の籾山選手が登板し、完封リレー。
セクシャルが8対0でビーマックスを破りました。

『さすがにゼロはやばいよ!1点取ろう』と、
檄を飛ばしていたビーマックスナインでしたが
最後は『完敗です』と、ポツリ・・・。ベンチを後にしました。

千葉でも30.6℃の真夏日となったこの日
真っ黒がトレードマークのセクシャルユニフォームで快勝。
暑さを吸収するはずの黒・・・。
暑さをパワーに代えることができるセクシャルということか。

一方ジャパンもドルフィンズに11対2で勝利。

ゴールドリーグ上位争いはセクシャルとジャパンが4勝1敗。
ダイナマイツ3勝1敗。ロジテムズ3勝1敗1分
・・・と1敗で4チームが並ぶ接戦模様。

令和元年のふれあい野球リーグ

レッドリーグもホワイトキャップス・チューハイズ・
ヤングパイレーツそしてアボリンズが続く!

ホワイトリーグもドスカラス・ヒポポタマス・キャッツアイが引っ張る!

梅雨の時期を前に、上位争い、盛り上がってきましたね!








第7回    2019.5.19   『タラ・レバ・レモン』

『あそこで打球が抜けていたらなあ・・・』
『あそこでエラーしなければなあ・・・』

野球の勝敗を語る上で、 “たら” “れば”を言い出したらキリがありませんが
特に惜しい負けを喫してしまった時には思わず、口に出てしまうものですよねー。

令和になって3週目の日曜日。5月19日。農政センターで行われた
レッドリーグ ホワイトキャップス 対 オヤジーズ戦。

1点差のナイスゲームを観戦した帰りの車の中で
米津玄師の大ヒット曲『Lemon』を聴きながら

♪夢ならば どれほど 良かったでしょう~

・・・と、【たられば妄想】を両軍選手になりきって
勝手に繰り広げた イイ気な筆者なのでした。

4対1とリードしていたオヤジーズ5回裏の攻撃。
さらに追加点を奪い、試合を決めたいオヤジーズは
2アウトランナー1塁3塁で4番打者 廣瀬選手を迎えます。

ここでホワイトキャップスの左腕 廣恒投手の速球をライト方向にジャストミート!
筆者の写真が捉えていますよ!ところが!

思わず筆者が心の中で『ナイスバッティング!』と叫び
タイムリーヒットを確信した素晴らしい打球でしたが、
ライトを守る牧選手が、絶好のポジショニングで俊敏に反応し、ランニング好捕!

もしこれがヒットだったら、試合の流れはオヤジーズのままで試合終了だったかと
想像しますが、この守備、ホワイトキャップスにとっては、ビッグプレーでしたね

そして、この後、4対1から試合をひっくり返すことになる
ホワイトキャップスの6回表の攻撃。

試合終盤 3点を追う状況。ランナーを3塁に置きながらも、
2アウトになってしまったところで・・・・。打席に立ったのは、3番打者 岩川選手。

あっさり見逃し三振とか、内野フライとかやってはいけないとはわかっていながら、
やってしまいそうになるこの場面で・・・

2ストライクと追い込まれてから連続ファールで粘りに粘る
3番 岩川選手の姿に魂を感じ、ヒットの予感⁉ カメラをかまえた筆者。
そして執念のセンター前タイムリーが飛び出し、1点を返し、4対2。

チーム主軸の“気持ちのこもった一発”というのは流れを手繰り寄せますね。
オヤジーズ古川(希)投手もスタミナを消耗したはずですし、
この岩川選手の打席から、さらに3連続安打につながり
この回4点を奪ったホワイトキャップスが5対4と逆転。
このまま今季4勝目を飾りました。

この日チューハイズもコールド勝ちで4勝目。
レッドリーグ首位争いは『レモンハイの香りもしてきたな・・・』と、
米津玄師のメロディーが頭から離れない筆者なのでした。









第6回    2019.5.5   『ノツチヤダムスの大予言?』

遠くの方からカミナリゴロゴロの音がうっすらと聞こえ始めてきた中、
5月5日千葉公園球場で行われたゴールドリーグ
ジャパン 対 中外マリーンズ戦は15対1。
5回コールドでジャパンが勝利しました。

中外マリーンズは、この日8四死球を出してしまい3人のピッチャーが登板。

この試合後、中外マリーンズで10番EDHで先発していた
52歳の鈴木選手が筆者に声をかけて下さり・・・

『夏ごろには投手で復帰したいね。
米井捕手とのちょうど100歳バッテリーということで!』

じつは鈴木選手、去年の2月ごろに がんが明らかになり
12月にがん摘出手術を受けたばかりだといいます。

この日のジャパン戦が復帰2試合目でまだ投手としてではなく、
EDHで体を慣らしている状態なのだそうです。

その口ぶりからは、順調なリハビリの様子がうかがえ、
しかも鈴木選手は、3回裏の打席で5カ月前に大手術を受けた人とは到底思えない
鋭い大飛球をセンターにカキーンと飛ばしていましたよ。

鈴木選手の投手としての復帰も期待ですがこの先、
夏に向かうまでの暑さなどもあります。
無理のない形で、万全の投手復帰を楽しみにしていますよ!

その鈴木選手が、審判もこなした次の試合ホワイトリーグ
ドスカラス 対 瑞穂野球倶楽部戦。

その試合前、きちんと整列して記念撮影に臨んでいた瑞穂野球倶楽部ナイン。

そのわけは・・・。

今にして思えば、筆者も含め、かつての少年たちが本気で信じていた
『ノストラダムスの大予言』はなんだったのかと思い出してしまう
1999年に創部した瑞穂野球倶楽部。 

今年はチーム創設20周年という記念すべき年ということで帽子を新調。
白がまぶしいナイスセレクトですね!

令和元年とメモリアルな年が重なった瑞穂野球倶楽部。
ノストラダムスの大予言に今年の瑞穂野球倶楽部の優勝について
記述があったのかについては・・・まだ誰にも解明されていない・・・。








第5回    2019.4.28   『戦国レッドリーグ!』

平成31年4月28日(日)
千葉公園球場で行われたレッドリーグ ヤングパイレーツ対ボンバーズ戦。

ゴールデンウィーク10連休の天気予報はぐずつくお天気が目立つ中、
この日はGW中おそらく最高のスッキリ青空に恵まれ
『平成最後の』ふれあい野球リーグ戦が行われました。
来週は『令和』ですね。新しい時代到来ですね。ワクワクしますね。

さて、ヤングパイレーツといえば、去年は開幕4連敗でしたが
今シーズンはここまで開幕3連勝。
同じく開幕3連勝のホワイトキャップスと共にレッドリーグで
今、最も輝きを放つチームとなっています。

試合は・・・ヤングパイレーツ、そしてボンバーズともに好守備で
両軍先発投手を盛り立て一進一退!引き締まった試合を展開。

そしてヤングパイレーツが6回を終えて1対2。
ボンバーズ中台(凱)投手を攻略できず1点リードを許し、7回裏 最後の攻撃へ!

『点とるぞ!点とるぞ!』と檄をとばすヤングパイレーツベンチ。

一方ボンバーズは、1点を守り切るべく、
ここまで好投していた中台(凱)投手に代えて菅原投手に継投。
思い起こせば6回裏の投球で中台(凱)投手は
ヤングパイレーツ打線に3四死球を与え、
満塁のピンチを招きかろうじて無失点に抑えたものの、
疲れが見えはじめていましたからね。
ボンバーズとしては、万全の継投策でしょう。

ヤングパイレーツの最終回先頭バッターは、8番打者 秋山選手。

1点負けていて、ピッチャーが代わり、流れを引き寄せるためには
先頭打者としては絶対に塁に出たいところです。

ここで秋山選手、きっちり右方向に押っ付けてライト前ヒットで出塁。
右バッターが右方向に打つ打球というのは玄人好みといいますか、しぶいですね。

この後、2者連続四球でノーアウト満塁となってから1番打者日影選手 三振!
2番打者野中選手 サードフライ!

ヤングパイレーツとしては、逆転ムードから嫌なムードが漂い始めた中
ツーアウト満塁で3番安田選手を迎えます・・・

が! ここでボンバーズとしては痛恨の・・・。

菅原投手がワイルドピッチで1点献上。2対2同点。
さらにこの後、バッテリーエラーが重なりサヨナラの1点。
試合時間残り一分という土壇場でヤングパイレーツが3対2。
ボンバーズをサヨナラで破りました。

振り返ってみると、最終回、先頭バッター秋山選手が
ジャストミートなライト前ヒットでキッチリ塁に出たことが
ボンバーズを慌てさせた・・・ように見えましたね。
秋山選手が打ち取られていたら、代わったボンバーズ菅原投手も落ち着き、
試合をスマートに2対1で終えていたのではないかと思います。

それにしても、ボンバーズ。この日は負けてしまいましたが
中台監督ジュニアの中台(凱)選手世代がチームの中心となり、
とても良いチームですね!

ホワイトリーグから昇格したウイングス・小中台わかば・アボリンズも
モチベーション高そうですし、今年のレッドリーグは好カード連発!
熾烈な上位争いになりそうですよ。

ちなみに、この試合のベスト写真は6回裏ツーアウト2塁3塁の場面で、
ヤングパイレーツの代打有田選手が放った
痛烈な1塁ライン際へのファールの打球の瞬間。
ボール1個分ぐらいの際どい判断でファールになりましたが、
これが入っていれば2点タイムリーでした。有田選手はこのあと四球を選びました。














第4回    2019.4.7   『農政名物"ホームラン桜"』

今週は桜をバックに、かっこよく写真を撮ることをテーマに
農政センターグラウンドに向かった筆者。

ゴールドリーグ ロジテムズ対セクシャル戦。

ロジテムズ先発 松田投手とセクシャル先発 柴田投手の投げ合いで
中盤までともに無失点。両軍が延長戦を意識しはじめた5回裏・・・。

ロジテムズがツーアウト2塁3塁のチャンスを作り、
最強2番バッター深井選手が打席へ。

ストレート狙いで打席に入ったという深井選手は
甘めに入ったファーストストライクをライト前へ運び先制2点タイムリー。

農政センターのレフトフェンスで存在感を放ち『バッチこい!』と
美しくアピールしているように見える人呼んで“ホームラン桜”。

深井選手のミートの瞬間と“ホームラン桜”のコラボをバッチリ写真に収めました!

この深井選手のタイムリーが決勝打となり2対0でロジテムズが開幕2連勝です。

2試合目のゴールドリーグ 
ジャパン対千葉テプーン戦ではこの“ホームラン桜”に見事放り込む一撃が・・・。

ジャパンの6番打者川崎選手が2対2で迎えた4回裏の攻撃で
“ホームラン桜”下位置に勝ち越しのソロを放ち、3対2。

しかし!この場面を筆者は痛恨の撮り逃し・・・。
ホームベースを踏むところしか捉えられませんでした・・・。

この【ホームラン桜弾】が決勝打となり、6対2でジャパンも開幕2連勝です。

第3試合レッドリーグ オヤジーズ対稲毛フェニックス戦でも
“ホームラン桜”撮を狙いたかったのですが、2塁塁審を務めた筆者は、
さすがにそんなヒマはなく・・・。

6回表にオヤジーズの左打者 古川(希)選手が低弾道で
美しく左へ流したレフト前ヒット。これは“ホームラン桜”映えしたはずでしたね。

オヤジーズが先制し、稲毛フェニックスが逆転し、またオヤジーズが終盤逆転し、
試合終了時間ぎりぎりの6回裏今度は稲毛フェニックスが同点に追いつき・・・。
死闘となったこの試合は、6対6同点で引き分け終了。

ポカポカ陽気で風もなく、絶好の野球日和のもと、行われた平成最後の桜決戦。

来年の【令和】最初の桜決戦では“ホームラン桜”への豪快な一発も
今度こそ写真に収めたいものですね。








第3回    2019.3.24   『サブマリン登場!』

千葉公園球場のマウンドに
あのロッテの“サブマリン”渡辺俊介が降臨か!?

草野球の試合で、まさかアンダースロー投球を
見ることができるとは・・・。

レッドリーグ チューハイズ対ウイングスの開幕戦。
ウイングスの“サブマリン”影山投手は1対0でチューハイズが
リードしていた場面の5回裏から登板。

先頭打者 新明選手にライト前ヒットを許した後
1アウトランナー2塁に。
チューハイズの4番山田選手がファーストゴロを放つと、
影山投手がベースカバーに入り、ツーアウト!

が、しかし!2塁ランナー新明選手は、
1塁ベースカバーで逆体勢となり、本塁への送球が遅れる影山投手の状況を見逃さず、
一気に3塁を蹴ってホームイン。チューハイズ1点追加2対0。

“走塁”でやられたら、“走塁”でやり返す!
6回表ウイングスの攻撃。

この回先頭の藤田選手がライト前ヒットで出塁すると
“生え抜き 弾丸男”阪本選手が代走で 満を持して登場!

初球いきなり盗塁成功!さらにパスボールで3塁へ!
足でチューハイズ守備陣をかき回し、
サードゴロの間に本塁を駆け抜け、1点を返し、2対1。

この後さらに、ウイングスが2アウトランナー2塁3塁の
チャンスから7番中山選手の三遊間を破るヒットで
2対2の同点に追いつきました。

ところが!その直後 6回裏チューハイズの攻撃。
ツーアウトから“サブマリン”影山投手が四球を許すと
そこからエラーが重なり、痛恨の1点献上。

3対2。チューハイズが開幕戦を制しました。
それにしても今季新加入の“サブマリン”影山投手。
この日は、エラーと好走塁での2失点を喫してしまいましたが
打ち崩すのが難しい好投手ですね。

好投手から1点を奪うには、隙を逃さない“走塁”が
やっぱり重要なんだなと、試合を見ていて思いましたね。

3月21日(木)の試合で引退したイチロー選手を思い浮かべたとき・・・
ヒットを量産した『安打製造機』『レーザービーム』など
たくさんある中で、筆者は、一塁への全力疾走を貫いた姿に
感動しましたね。

現役最後の打席もショートゴロでしたが
全力疾走で間一髪でしたよね。 
てゆうか、セーフに見えましたよ。

イチロー選手 全力で駆け抜けた28年間 お疲れさまでした。
















第2回    2019.3.17   『第35回大会展望』

第35回千葉ふれあいリーグ戦開幕前夜の3月16日土曜日。
稲浜公民館に全30チームの代表者が集結し行われた開会式。

チーム・ダイナマイツの伊川和男監督が選手宣誓し
各リーグの優勝旗が返還されました!

一夜明け・・・中田球場で行われた開幕戦。チーム・ダイナマイツ対B-max。

ダイナマイツは、今季本格加入となる20歳の内海投手が躍動。
先発谷藤投手から無失点リレーを決め、1対0で勝利。

敗れたB-maxもダイナマイツを相手に互角の戦いを展開。
昨季レッドリーグを制覇し、ゴールドでも優勝争いに
しっかり食い込んでくると筆者は にらみます。

この後、ゴールドリーグ プレジャーズ対中外マリーンズは3対3で引き分け。

ゴールドリーグ ロジテムズ対ドルフィンズは4対1でロジテムズが勝利。

ゴールドリーグ上位3チームのうち、2チームが順当に勝利した開幕戦でしたが
年々、上位と下位の力の差が詰まっているのを感じます。
今年は優勝争いの顔ぶれに変化が起きる予感がしますよ!

レッドリーグは、ヤングパイレーツと小中台わかばが対戦し
10対0でヤングパイレーツが勝利!

去年のリーグ戦途中から新戦力が少しずつ加入し
“ヤング”化が進んでいるヤングパイレーツ!
この日の戦いぶりを聞くに、レッドリーグ優勝争い予想に
大きなインパクトを与えましたね。

ホワイトリーグは、美浜シャークス、スターズ、ライアーの
レッドリーグからの降格組がやはり1枚上か!?
休部明けのキャッツアイが、その一角を崩し優勝争いに絡んで
盛り上げてほしいですね。・・・ドスカラスのミラクルもあると思いますよ。

こうして勝手に各リーグの優勝の行方を占うのが筆者の楽しみなんですよ。
待ちに待った球春到来!プレイボール!








第1回    2019.3.10   『お呼びがかかるのはいつ?』

千葉市では16.7℃を記録し4月上旬並みの暖かさとなった3月10日日曜日。

平成31年度 ふれあい野球リーグ開幕を1週間後に控え青葉の森球場では
ホワイトリーグのドスカラスが単独でフリー打撃練習を行っていました。

しかし、ピッチャーの剛速球に、打席に立った渡辺監督もなすすべ無しの空振り連発・・・。

ドスカラスに頼もしき剛腕が加入です。昨年後半からドスカラス入りした若き富樫投手。
今シーズン、フル参戦できるかがチーム浮上のカギですね。

父親の誘いでドスカラスに入団したという富樫投手ですが今後このダイジェストでの
表記としては野球の実力的な見解から、富樫投手と富樫(父)選手と紹介していきます。

ドスカラスの今シーズンの目標について富樫投手の躍動に目を細める渡辺監督は
力強く【レッドリーグ復帰】と述べました。

ゴールドリーグの中外マリーンズは、レッドリーグに昇格したアボリンズと練習試合。

ゴールドリーグのジャパンは、市原早起きリーグの強豪プレイヤーズと練習試合を行い、
1対1の引き分け。

【平成最後】のメモリアルなリーグ戦開幕に各チーム気合が入っているようですね。

ところで今年のリーグ戦では、新たなルールが加わりました。

ホワイトリーグ限定で不戦敗を防ぐための特別措置として、いわゆる【助っ人】を
2名(他チームに登録している50歳以上の選手)まで認めること。

ゴールド・レッド・ホワイト全てのリーグでEDHを最大4人まで出場を拡大。
またDH制も選択できることになりました。

クリアーズが残念ながら休部となり昨年休部だったキャッツアイが
リーグに復帰した今シーズン。

今年48歳になった筆者は、先月中田球場での練習で外野フライを
軽ーく追いかけた程度で、左臀部の筋肉を部分断裂。

当面は、衰えまくっている体力強化とストレッチに励みいつか、
50歳以上の助っ人枠でホワイトリーグの球団から声をかけてもらえるように
ケガで萎えてしまった心を奮い立たせ、今シーズンを戦いますよ!ベンチで。