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第2回    2020.3.22  『強風の中、開幕!』

6回表 ピーコックの攻撃。
先頭バッター 高野選手が死球で出塁すると
続く3番打者 馬石(亮)選手がショートゴロ!すると!

ゲッツーを狙ったフリーダム 阿部(勝)遊撃手が
セカンドへ悪送球!後ろにボールがそれる!

ピーコック大チャンスと思ったら迎えた
5番打者 中川選手がピッチャーライナーで
ダブルプレーとなり、無得点・・・。
ピーコックベンチから 思わず声が漏れる・・・。

『これが草野球だ!』

そうです!ふれあい野球リーグの開幕です!

桜がまだ2分咲きぐらいの中田球場で
朝9時から行われた開幕戦は
ホワイトリーグのピーコック 対 フリーダムです。


千葉では最大瞬間風速12.2m/sの風が吹き荒れたこの日
強風による守備の乱れが勝敗を分けました。

2対2だった4回表ピーコックの攻撃。
1アウト満塁のチャンスで8番打者 馬石(大)選手が
高々とレフトに打ち上げた打球が・・・・。

強風でボールがフラフラと流され、後方にポトリ。
平凡なレフトフライのはずがラッキーな強風ヒットとなり、
勝ち越しの1点をゲット!

この1点で流れを大きく引き寄せたピーコックが
最終回にも、1アウト満塁
『代打オレ!』。
ピーコック 久馬監督が、
高めのボール気味の球を手堅くファーストゴロを転がし、
3塁ランナーがホームに駆け抜け 打点1。
10対2でピーコックが開幕白星スタートしました。

ピーコック久馬監督
『今日のメンバーが揃えば、優勝争いができる。 穴がない!』

一方、千葉公園球場では、レッドリーグ
 千葉テプーン 対 ドルフィンズの一戦が行われていました。

今月いっぱいで70年の歴史に幕を閉じる千葉公園球場。

この日の試合と、来週の試合で見納めとなってしまうだけに
筆者は、この日、試合そっちのけで思い出の千葉公園球場を
いい感じで撮影するポイント探し。


2011年3月11日の東日本大震災。
帰宅困難者であふれ、筆者も数日間、
会社で寝泊まりし暗く沈んだ気持ちの中で、
3月20日(日)ふれあい野球リーグ開幕決行。

筆者所属のジャパンは、千葉公園球場でセクシャルと戦い
2対3で敗れましたが、あの時、ジャパンやセクシャル、
ふれあい野球の知った顔のメンバーを
千葉公園球場のグラウンドで見かけた瞬間に、
不安な気持ちが
スーッと落ち着いてきたような感覚になったことを覚えています。

何があっても変わらずに、
そこにあり続けたものが取り壊されてしまうのは寂しいものですが、
3月29日(日)千葉公園球場13時からの
オヤジーズ 対 美浜シャークス戦のあと
15時からが じつは空いていますので、
キャッチボール、ランニングなど、
千葉公園球場の土と芝生の感触を最後にもう一度味わいたい方!

15時~16時45分まで
千葉公園球場をふれあい野球リーグ関係者に開放してますよ。
お子さんなどと一緒に来るのもいいかもしれませんね。
ちなみに千葉公園球場の桜はこの日7分咲きぐらい。
来週まで見ごろ・・・のはずです。






















第1回    2020.3.15  『新・旧 交代』

都心で季節外れの雪が降った3月14日(土)に異例の桜開花宣言。
ふれあい野球リーグは22日に予定通り開幕しますが
ちょうど桜満開でのお花見試合となりそうですね。


開花宣言翌日の日曜日に中田球場へ行ってみると
ホワイトキャップスが練習試合をしていました。


今季、チーム結成28年目のホワイトキャップスは
結成以来27年間チームを指揮した名(迷?)将 伊東監督から
笠原新監督にバトンタッチ。マウンドに目を移すと
若い新加入投手の姿も・・・。


今年のホワイトキャップス、何かやってくれそうな予感がしますよ。


中田球場といえば、レフト側にあるビニールハウスへの
ファールボールの問題で球場の使用ができなくなっていましたが
写真のように、しっかりとしたネットが設置され
安心して野球ができるようになり、
今シーズンは、中田球場での試合が増えそうです。


残念ながら長年お世話になった千葉公園球場は
この3月いっぱいで歴史に幕を閉じることになりますが・・・


蘇我に去年8月に完成したばかりのフクダ電子グラウンドを
今季からふれあい野球連盟でも利用を増やしていくようですし
2020年東京オリンピックイヤー
新球場の土の匂いを楽しめることにも各チーム期待してください。


気がかりなのは、新型コロナウイルスの感染拡大が
いつ頃まで続くのかですね。


楽しみにしていたセンバツ高校野球も中止になってしまいました。
筆者は、都心へ満員電車で通うリスクに不安を覚えつつ・・・
ささやかながら、たまの帰り道に焼き鳥店一人飲みでお金を使って、
日本経済を支えています。


・換気の悪い密閉空間 ・多くの人が密集する場所 ・近距離での会話


この3つの条件が揃ってしまうと感染リスクが高いといわれていますので
外での草野球開催は、感染リスクは低いと判断し
連盟としては、予定通り【リーグ戦開催】を決定しました。


各チームの皆さんには、改めて
【しっかり手を洗う】【咳エチケット】【体調が悪いなら外出しない】の徹底を
お願いしたいと思います。


筆者所属ジャパンの場合、ベンチでやかましいメンバーが多いので
ツバを飛ばしすぎないように、味方への【ヤジ小さめ】も徹底します(笑)