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第6回    2020.5.31  『喜びをかみしめて』

中田球場の一塁側に陣取ったゴールドリーグのジャパン。
このようにベンチ内ではマスク。
さらに適度に選手間の距離をとり
感染予防に気をつけながら、リーグ戦再開を堪能しました。


ベンチ内ではマスクを全員着用!
というのが市や県からの通達で
グラウンド使用の条件となっていますので、
面倒でもベンチに入ったら、
その都度マスクの着用を各チーム徹底するように、
改めてお願いします。

これからの季節、熱中症も気になりますので
暑さによっては、自分の体調を見極めながら
熱中症の症状が現れる前に 適宜マスクを外して、
水分補給をこまめにとるなど、
新型コロナ&熱中症にみんなで協力して、
うまく乗り越えていきましょう。

筆者所属のジャパンは、
5月31日(日)中田球場でプレジャーズと対戦。
そのプレジャーズの5番打者小林選手が
3回表2アウト満塁で左中間に放った
2点タイムリー二塁打のミートの瞬間が右の写真です!

カメラでバッチリ撮影できたことに
ヨッシャ!とニヤけていた筆者でしたが、
よく考えてみると我がジャパンにとっては
序盤で3対0に引き離されてしまった
手痛い一打だったわけで・・・
自らのニヤけた表情を、スーッとしかめっ面に戻し、
逆転を信じて、チームを鼓舞!

6回裏、2アウトランナー2塁3塁の
チャンスを作ったジャパンは
センター前2点タイムリーで同点に追いつき
なんとか黒星を免れ、
プレジャーズと仲良く引き分けスタートです。

一方、レッドリーグ 
中外マリーンズ先発は52歳の左腕 鈴木投手。
ホワイトキャップスは、49歳左腕 安藤投手。
なかなか珍しいアラフィフ先発対決となった
中外マリーンズ対ホワイトキャップス。

この試合で筆者がしびれたのは、
0対0で迎えた4回表ホワイトキャップスの守備です。
2アウト1塁で中外マリーンズの3番打者小林選手が
レフト頭上を越える一打を放ち、一塁走者が一気にホームへ!

余裕で生還できるタイミングでしたが、
レフト奥深くまで中継プレーに入ったショートの岩川選手が
ノーバウンドで本塁ストライク返球!
キャッチャー今井選手が滑り込んできたランナーに
バシッとタッチ!アウト!!!

この先制点を見事に阻止したことで
ホワイトキャップス全員の気持ちがグワッと盛り上がり
試合全体の大きな流れに好影響をもたらしたと感じました。

このプレーに応えるように
ホワイトキャップスの3番打者寺内選手が
この日2本の2塁打で2打点の活躍。

『やばい!神がかってる!!』
と2塁ベース上で興奮した寺内選手でしたが、
この6回裏のホワイトキャップスの攻撃で
中外マリーンズを7対1と突き放す6点の猛攻。
岩川選手の神送球から勝利をたぐりよせたホワイトキャップスが
今季初勝利を飾りました。
レッドリーグ チューハイズ対ヒポポタマス戦でも
チューハイズベンチ。 マスク!ちゃんとしてます!

チューハイズ先発浦田投手は、
昨年はひじ痛などで登板機会がなかったようですが、
肘への負担軽減のため投球フォームをサイド気味に変更。
久しぶりのマウンドでヒポポタマスに5対1で勝利しています。

他にもジャパンが今季から新ユニフォームになったとか
書き込みたいことがあるものの、今回はこの辺で・・・。

それにしても、草野球って本当にいいものですね。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!(淀川長治さん風)


























第5回    2020.5.19  『再開へ』

すでに5月31日日曜日から
ふれあい野球リーグ再開の連絡が
各チーム代表者にメールが流れていると思います。

緊急事態宣言が31日の期限を待たずに
21日(木)や28日(木)に解除され、さらに
各グラウンド施設が開放されることを前提に
役員会で再開を決定しました。

解除日の遅れ次第では
再開がさらに1・2週間ズレる可能性もありますが
5月31日リーグ戦再開に向けて、選手の皆さん、
体調を万全に整えておいてください!


リーグ戦再開に先立ち、
各チームの皆さんに徹底していただきたいことが
いくつかあります。

①体調が優れない場合には、
 人数ギリギリの場合でも絶対に自宅待機

②家を出る前に体温測定

③ベンチ内では人との間隔を1メートル以上空ける

④ベンチ内ではなるべくマスク着用

⑤咳エチケットの徹底


特に①に関しては新型コロナウイルス感染拡大防止の上で
万が一にも誰かに感染させないために
守ってもらいたいことです。
各チームに①を徹底していただくために
今シーズンのリーグ戦は、
不戦敗の罰則は無しとすることを役員内で決定しました。

またコロナに関連する様々な事情による
不戦敗続出・・・とならないように
今シーズンはホワイトリーグだけでなく
ゴールドリーグ、レッドリーグにおいても
【連盟登録選手の中から】助っ人を【年齢制限無し】で
容認することも決定しました。
ただチーム力が格段に上がってしまうようなことにならないように
配慮ある助っ人選びをなるべくお願いしたいと思います。
できれば、当日体調不良で急に選手が来れなくなることも
想定してギリギリ9人とならないように
メンバーを集められる方が良いですね。

また、今シーズンは11月のトーナメントは中止し、
その分リーグ戦を消化する予定で、
後半戦まで13試合行いたいと思いますが、
第2波の可能性や、雨天中止など
想定通り日程が組めない可能性もありますので
【前期9試合で順位を決する事もあり得る】ということを前提に
各チームご理解ください。

ふれあい野球リーグは、数チームが開幕戦を行いましたが
ほとんどのチームがまだ1試合もしていない状況です。
2ヶ月遅れの開幕戦!
コロナをビヨンドでかっ飛ばしましょう!!!意味不明

 
第4回    2020.5.10  『古戦場の趣』

5月9日土曜日
腰痛の針治療の帰りに千葉公園球場の前を通りかかったため、
中の様子をのぞいてみたところ・・・

中に重機が入っていて、
外野のフェンス部分の取り壊しが行われていました。

4月に入るとあっという間に取り壊しが行われてしまう・・・
と聞いていましたが
得点掲示板や外野の芝生もそのままの状態で
新型コロナの影響で取り壊し工事も遅れているのかもしれませんね。

3月いっぱいで70年の歴史の幕を閉じた千葉公園球場ですが
最後に一度、【サヨナラ試合】で、
グラウンドの土を踏むことができないまま、
無念のお別れとなってしまい、
とてもお世話になった球場なだけになんとも切ない思いです。

ふれあい野球リーグの再開がいつになるのかについて!
ですが先日、各チームの代表者の皆さんにメール連絡したとおり
【緊急事態宣言の14日解除】を前提に、
24日からの再開に向けて役員としては、頭の体操をしている状況です。

ただ、いまのところ、千葉県の施設側からは
5月いっぱいの使用中止通達がきていますし、
千葉県が特定警戒都道府県であることを考えると
【来週14日解除】というのは、無いとみるのが現実的です。

今月の全30チーム代表者会議も、
こういう状況なので中止の連絡をしています。
まずは、緊急事態宣言の解除日が正式に決まってから
役員内でリモート会議を開き、
リーグ再開をする上での【感染防止対策などの基準】や
残された期間で【試合数】をどうするのか。
また、例年よりもメンバーが集まりづらい状況も想定されますので
【不戦敗ルールなどの特例措置】なども検討課題です。

平日は毎日電車で都内に仕事に出かけ夜帰っても、
帰りに立ち寄る場所は、コンビニしか空いてるところがない。
まっすぐ家に帰るだけで、ストレスを発散する場がなく、
気持ちが沈む日々の筆者ですが…


GW明けの8日金曜日、
駅前のすし店【やまと】が再開していることに気づき
妻が夕食を用意してくれていると思いつつも、
逃れられない誘惑にかられ一人、ビールと特選寿司を頼み、
満足してサッと帰宅しました。

家でも何食わぬ顔して、夕食を完食。
それにしてもちょっと帰り道に飲み屋に立ち寄っただけなのに、
とても充足感に満たされた筆者の心。

人との接触8割削減・・・というのもよくわかるのですが
長丁場というからには、お店も開いてもらって、
社会経済活動を回していかないと
心もお金の面でも限界ですよ、もう。

だからこそ、各自が感染を広めないように自覚をもって
感染防止対策にも一層気をつけながら、飲みにもいくし 
草野球もするという【新たな生活様式】というやつですか、
まずは実践していかないといけませんね。

いずれにしても、新型コロナウイルスを甘く見ないように、
気を緩めず、手洗い徹底、風通しの悪い場所、
人がたくさん集まっている場所、
人との距離が近い場面の【3密】に引き続き気を付けて、
グラウンドで元気に再会しましょう!!!!









第3回    2020.4.19  『幸せな日常』

雲一つない青空。絶好の草野球日和で、
本来ならこの日もふれあい野球リーグの
名勝負が繰り広げられていたはずが・・・。

ホワイトリーグでは、去年断トツの最下位争いを演じた
美浜シャークスと瑞穂野球倶楽部が
メイクミラクルやってくれるのか!?

レッドリーグでは、ホワイトからぶっちぎり昇格した
ドスカラスがまずはチューハイズやアボリンズ、
ホワイトキャップス、ウイングスらの
【レッド居残り四天王】を一蹴し、
中外マリーンズらの上位陣と優勝争いできるのか!?

ゴールドリーグでは、やはり昇格組
ヤングパイレーツ、ボンバーズ、小中台わかばらが、
ロジテムズ、セクシャル、ダイナマイツの
【ふれあい自慢の3強】に ジャイアントキリングしちゃうのか!?

などなど、筆者としては、妄想を繰り広げていましたが
ふれあい野球リーグの再開はいつになるのやら・・・。

緊急事態宣言は、今のところ5月6日までとなっていますので
超楽観的に考えると、5月10日日曜日から再開か!?

・・・なんて前のめりに考えたくもなりますが、
冷静に考えると、宣言明け予定の5月7日以降に
各地のグラウンドが【いつから使用できるのか】どうか
判明したとしてそこから、【役員で再開日程を検討】
【各チームに連絡】・・・などと考えると、
超最速で【5月下旬の再開】になるのでしょうね。

感染拡大があと2週間あまりで収束するのかどうか・・・
キッチリ5月6日で緊急事態宣言が解除になるように
まずは各自 外出自粛 感染防止対策を
しっかりやるしかないですね。

ふれあい野球連盟からは、すでに各チームに
【4月いっぱいのリーグ戦休止】の連絡をしていますが
その後、5月6日までとする緊急事態宣言が
発令されていますので今後の【リーグ再開の連絡】については
いったん、【5月7日をメド】に連盟から各チーム代表者に
【再開】または【リーグ戦休止延長】などの連絡を
メールですることになると思います。

長い外出自粛生活ですが、
かといって、家でじっとしているだけでは
体の不調が目立ってきますね。
特に腰痛持ちの49歳筆者の場合、
せっかく状態が良くなっていた腰の調子が
家でじっとしていると、じわじわ痛みがくるんですよね。
愛犬と近所を散歩し、
作品名【たんぽぽと愛犬ハッピー】を激写しました。

【たんぽぽ】というのは、花言葉がいろいろあって
【幸せ】というのもあるみたいなんですよ。
はやく【草野球ができる幸せ】な日常が戻ってきますように!
と近所の神社に収束を祈願しつつ・・・。パンッ!パンッ!
























第2回    2020.3.22  『強風の中、開幕!』

6回表 ピーコックの攻撃。
先頭バッター 高野選手が死球で出塁すると
続く3番打者 馬石(亮)選手がショートゴロ!すると!

ゲッツーを狙ったフリーダム 阿部(勝)遊撃手が
セカンドへ悪送球!後ろにボールがそれる!

ピーコック大チャンスと思ったら迎えた
5番打者 中川選手がピッチャーライナーで
ダブルプレーとなり、無得点・・・。
ピーコックベンチから 思わず声が漏れる・・・。

『これが草野球だ!』

そうです!ふれあい野球リーグの開幕です!

桜がまだ2分咲きぐらいの中田球場で
朝9時から行われた開幕戦は
ホワイトリーグのピーコック 対 フリーダムです。


千葉では最大瞬間風速12.2m/sの風が吹き荒れたこの日
強風による守備の乱れが勝敗を分けました。

2対2だった4回表ピーコックの攻撃。
1アウト満塁のチャンスで8番打者 馬石(大)選手が
高々とレフトに打ち上げた打球が・・・・。

強風でボールがフラフラと流され、後方にポトリ。
平凡なレフトフライのはずがラッキーな強風ヒットとなり、
勝ち越しの1点をゲット!

この1点で流れを大きく引き寄せたピーコックが
最終回にも、1アウト満塁
『代打オレ!』。
ピーコック 久馬監督が、
高めのボール気味の球を手堅くファーストゴロを転がし、
3塁ランナーがホームに駆け抜け 打点1。
10対2でピーコックが開幕白星スタートしました。

ピーコック久馬監督
『今日のメンバーが揃えば、優勝争いができる。 穴がない!』

一方、千葉公園球場では、レッドリーグ
 千葉テプーン 対 ドルフィンズの一戦が行われていました。

今月いっぱいで70年の歴史に幕を閉じる千葉公園球場。

この日の試合と、来週の試合で見納めとなってしまうだけに
筆者は、この日、試合そっちのけで思い出の千葉公園球場を
いい感じで撮影するポイント探し。


2011年3月11日の東日本大震災。
帰宅困難者であふれ、筆者も数日間、
会社で寝泊まりし暗く沈んだ気持ちの中で、
3月20日(日)ふれあい野球リーグ開幕決行。

筆者所属のジャパンは、千葉公園球場でセクシャルと戦い
2対3で敗れましたが、あの時、ジャパンやセクシャル、
ふれあい野球の知った顔のメンバーを
千葉公園球場のグラウンドで見かけた瞬間に、
不安な気持ちが
スーッと落ち着いてきたような感覚になったことを覚えています。

何があっても変わらずに、
そこにあり続けたものが取り壊されてしまうのは寂しいものですが、
3月29日(日)千葉公園球場13時からの
オヤジーズ 対 美浜シャークス戦のあと
15時からが じつは空いていますので、
キャッチボール、ランニングなど、
千葉公園球場の土と芝生の感触を最後にもう一度味わいたい方!

15時~16時45分まで
千葉公園球場をふれあい野球リーグ関係者に開放してますよ。
お子さんなどと一緒に来るのもいいかもしれませんね。
ちなみに千葉公園球場の桜はこの日7分咲きぐらい。
来週まで見ごろ・・・のはずです。






















第1回    2020.3.15  『新・旧 交代』

都心で季節外れの雪が降った3月14日(土)に異例の桜開花宣言。
ふれあい野球リーグは22日に予定通り開幕しますが
ちょうど桜満開でのお花見試合となりそうですね。


開花宣言翌日の日曜日に中田球場へ行ってみると
ホワイトキャップスが練習試合をしていました。


今季、チーム結成28年目のホワイトキャップスは
結成以来27年間チームを指揮した名(迷?)将 伊東監督から
笠原新監督にバトンタッチ。マウンドに目を移すと
若い新加入投手の姿も・・・。


今年のホワイトキャップス、何かやってくれそうな予感がしますよ。


中田球場といえば、レフト側にあるビニールハウスへの
ファールボールの問題で球場の使用ができなくなっていましたが
写真のように、しっかりとしたネットが設置され
安心して野球ができるようになり、
今シーズンは、中田球場での試合が増えそうです。


残念ながら長年お世話になった千葉公園球場は
この3月いっぱいで歴史に幕を閉じることになりますが・・・


蘇我に去年8月に完成したばかりのフクダ電子グラウンドを
今季からふれあい野球連盟でも利用を増やしていくようですし
2020年東京オリンピックイヤー
新球場の土の匂いを楽しめることにも各チーム期待してください。


気がかりなのは、新型コロナウイルスの感染拡大が
いつ頃まで続くのかですね。


楽しみにしていたセンバツ高校野球も中止になってしまいました。
筆者は、都心へ満員電車で通うリスクに不安を覚えつつ・・・
ささやかながら、たまの帰り道に焼き鳥店一人飲みでお金を使って、
日本経済を支えています。


・換気の悪い密閉空間 ・多くの人が密集する場所 ・近距離での会話


この3つの条件が揃ってしまうと感染リスクが高いといわれていますので
外での草野球開催は、感染リスクは低いと判断し
連盟としては、予定通り【リーグ戦開催】を決定しました。


各チームの皆さんには、改めて
【しっかり手を洗う】【咳エチケット】【体調が悪いなら外出しない】の徹底を
お願いしたいと思います。


筆者所属ジャパンの場合、ベンチでやかましいメンバーが多いので
ツバを飛ばしすぎないように、味方への【ヤジ小さめ】も徹底します(笑)